なんだかなあ

これだけマイホーム日記っぽくしてるのに相変わらずリンクはレインボーフライバックからばっかりだったりするw
ので、今回はレインボーフライバックのへぇ、でも。ただし正規の情報ではなく、私の記憶からのネタなので、過信してどっかで自慢しないでくださいw
へぇ、と思ったら、へぇと、したに書き込んでもらうとうれしいです。
1、ロレックスのデイトナはエルプリメロを加工して使っている
これは有名な話なのでまあ、知ってるでしょう。ちなみにレインボーフライバックはその名の通りフライバック機能付きなので、デイトナの機械とは全く違うよwまた、デイトナにそのままエルプリメロ積んでいるわけではなく、一応ロレックスの方で(内製かどうかは忘れた。ゼニスがやってるんだっけか?)軽量化して、確か振動数も落としてたんだっけ。あ、いうまでもなく、ここでいうデイトナとは、一個前の型だからね。
2、風防は無反射コーティング済
これも結構特徴だね。光が当たってもぴかっとは反射しません。何となく紫っぽくむらむらしています。もちろん直接光が当たっていなければ、透明です。
3,バックルが独自です
これは実物見ないとわかんないよね。つうか店で店員に始めてはめられると、自力でほとんどの人は外せませんw
4,ベゼルは結構日焼けします。まあこれはロレックスとかも同じですが。でもたぶんゼニスだと「アンティーク」とは呼ばれずに値段が日焼けしている方が高くなったりはしませんでしょうw
5,正規ものは代理店が変わって値上がりしています。
私は大沢商会から異様に安く買いましたが(25万くらいだっけ、新品でw)
6ゼニスのスイスメードの怪しいプロモーション用VTRがありますw
なんだか、日本語の分かるスイス人がアフレコやってるみたいで、すごく笑えます。マニア必携w内容は真面目です。
7,実はゼニスは以外と知られていませんがスイス時計の中でも貴重なマニファクチュールです。
ここ、もっとメーカー的にはアピールポイントだと思うのですが?いまやLVMHグループのムーブメント供給会社だから、あからさまにそういうことが言えないのかな?中身から外見まで、完全自社生産しているのって、いまやほとんどなかったと思うのですが。まあ目指すところが、量産品でコストダウンという基本思想だったので、マニファクチュールという響きは微妙ですが、私はそこがかっこいいと思うのですが?ちなみにロレックスの新デイトナが自社ムーブといっていますが、実は外注らしいです。まあ、どの業界でも良くあることみたいですが。ようはそれだけ時計のムーブメントを完全自社生産するということは、難しいということでしょう。

と、このくらい書いておけば、ちっとはまともなソースとして見てもらえるかな?もっとネタはあるのですが、今日はこのくらいでw